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【動画で解説】グローバル3倍3分法ファンドの運用状況【2020年5月】

 

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2020年5月のグローバル3倍3分法ファンドの運用状況の解説動画が公開されました。日興アセットマネジメントは現在も普通に在宅勤務をやられているようです。私は一度も在宅勤務をした事がないので良さについてはわかりかねますが、ちゃんと仕事出来るもんなんですかね。

 

うちの部署だと人間関係に亀裂が入るくらいグレートに失敗しているので、正直さっさとやめちまえと思ってるくらいですよ。機密情報や個人情報の書類を取扱う部署が在宅勤務なんてまともに出来るわけないだろ常考。

 

まぁここで愚痴ってもしょうがないので、動画の内容でも確認していきますか。

 

2020年5月グローバル3倍3分法ファンド運用状況

月次で確認!値動きの要因分解

f:id:hayachinense:20200617115134j:plain日興アセットマネジメント:上田 佳美

 

グローバル3倍3分法の2020年5月の運用状況をご報告致します。5月は1年決算型、隔月分配型ともに「+4.3%」の上昇となりました。パフォーマンスの要因分解を1年決算型で確認します。

 

 

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出典:日興アセットマネジメント

 

株式部分が「+273円」、REIT部分が「+188円」、債券部分は「+13円」となり、ファンドの基準価額は「+470円」となりました。当ファンドは、株式に60%、REITに40%、債券に200%と、3つの資産に分散をしながら、合計300%分の投資を行なっています。当ファンドの資産配分で合計100%分を占める株式とREITの上昇が、主に基準価額にプラスに寄与することとなりました。

 

 

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3月に基準価額が一時「8559円」という設定来安値を付けた1年決算型でしたが、5月末では「11378円」と、11000円台にまで回復しているという状況です。

 

今月の投資環境の振り返り

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出典:日興アセットマネジメント

 

5月に入り、新型コロナウイルス感染症に関連して、欧米では経済活動再開に向けた動きが出始めました。国内でも緊急事態宣言が徐々に解除されはじめ、経済活動が再開に向かうとの期待が高まっています。

 

また米国製薬会社によるワクチン開発の進展が伝わり、投資家のリスク回避姿勢が和らいだことなどを受け、5月の主な金融市場は、日本株式が「+6.8%」、先進国株式が「+5.6%」、先進国REITは「+1.0%」と世界的に株式やREITが上昇基調となりました。

 

今後の見通しは?

米国や欧州、日本でも徐々に経済活動の本格的な再開に向けた動きが出始めています。しかし感染拡大の「第二波」を引き起こす可能性には引き続き注意が必要です。また米中関係といった不確定要素もあることから、当面は一進一退で足場を固めながら実体経済の回復を待つ局面が続くと考えられます。

 

悲観的なムードが台頭する局面では、再度リスク回避の姿勢が強まる可能性も考えられますが、その際には債券部分がプラスに働く事が期待されます。

 

 

まとめ

5月は3月中旬の反発から買いが落ち着いていた時期ですが、先進国の株式やREITに比べて国内の株式とREITが健闘していました。特に5月後半からの国内株式の伸びは異常で、実体経済の回復が伴っていない期待感だけの上昇と揶揄されてるくらいです。もしかしたらコロナショックで投資家は頭ハッピーセットになってしまったのかもしれません。頭からっぽの方が夢詰め込められますからね。仕方ないね。

 

そんなわけでグローバル3倍3分法は順調に価格を戻していますが、残念ながら後続の競合レバレッジ型バランスファンドが頭角を現してきたため、以前ほどの勢いはなくなってしまいました。しかし動画でも解説されていましたが、グローバル3倍3分法は一進一退で足元を固めている状態であり、伸びしろは十分残っています。短期目線でなく長期目線でしっかり見守っていきたいですね。