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【グロ55】グローバル5.5倍バランスのコロナショック後の推移【本領発揮か】

 

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2020年2月21日から始まったコロナショックから、早いもので3ヵ月半(105日)経過となりました。連日のサーキットブレーカーでS&P500の銘柄一覧が「紅に染まったこのオレオ」ばりに真っ赤になったり、スマホのメール一覧が基準価額急落メールで埋まったりと非常に刺激的な毎日でした。

 

中二病的に言う「終わりの始まり」がついに来てしまった、もうダメだおしまいだぁ~(グニャァ)と損切りに走る人の横で、実はバフェットさんも航空株を損切りして多額の損失を出していたのが印象に残っています。胆力半端ないバフェットさんでも思わずぶん投げるほどコロナショックはやばたにえんだったという事ですね。個別株のバイ&ホールドは実に恐ろしい。

 

そんなコロナショックで投資信託も軒並みエグい下落となりましたが、現在は謎の上昇により急激な回復を見せています。私は現在3つの投資信託を保有していますが、一番期待していなかった「グローバル5.5倍バランス」が現時点で一番伸びているという皮肉な結果となりました。

 

死の淵から蘇ったグローバル5.5倍バランス

S&P500を抜き去る

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2月21日の最高値から「-41.74%」下落したグローバル5.5倍バランスは、3月19日を底として反発し、6月3日時点で「+61.40%」上昇しています。eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は最高値から「-34.44%」とグローバル5.5倍バランスほど下落はしなかったものの、3月24日の底からの上昇は6月3日時点で「+35.71%」となっており、上昇率では大きく遅れをとっています。

一番残念な結果だったのはグローバル3倍3分法で、「-37.08%」の下落に対して、上昇率は「+37.74%」とイマイチです。上昇に寄与する株式60%+REIT40%のREIT部分が相当足を引っ張っており、思った以上に上がっていません。株式の買戻しが急がれる中、REITにまで資金が回っていないのが現状のようです。

 

純資産額も順調に流入

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2020年6月4日時点での純資産総額は、約4ヵ月で「58.75億円」となっており順調に資金が流入しています。同じレバレッジ型バランスファンドの楽天・米国レバレッジバランスは約7ヵ月で「44.08億円」、ウルトラバランス世界株式は約9ヵ月で「5億円」、米国3倍4資産リスク分散(年2回)に至っては約8ヵ月で「2.49億円」です。

 

グローバル3倍3分法は「4001億円」というクレイジーな純資産総額なので置いとくとして、二匹目のドジョウを狙って今までたくさんのレバレッジ型バランスファンドが設定されてきましたが、今後生き残れるファンドは限定されそうな気がしますね。グローバル5.5倍バランスは一時期死にそうでしたが、なんとか生き残れそうです。

 

まとめ

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私の保有する投資信託で一番期待していなかったレバレッジ5.5倍でクレイジーな値動きをする「グローバル5.5倍バランス」は、蓋を開けてみたら一番良い結果を出しており、町一番の荒くれヤンキーが雨の日に捨てられた子犬を拾っているくらいの急展開です。お前、案外いいヤツだったんだな。

 

まぁもっとも期待していなかったのはUSA360こと「楽天・米国レバレッジバランス」だったんですけどね。つみたてNISAのeMAXIS Slim米国株式(S&P500)と思いっきり被る事と、ゼロ金利ゆえに米国国債の上昇余地がないと判断した事であえて避けてたんですけど、まさかコロナショックで頭角を現すとは思いもしませんでしたよ。なんかもう最高値更新しちゃってますし、見極め誤ったね。