つみたてパラダイム

2000年問題ならぬ老後2000万円問題に抗うブログ

つみたてパラダイム

【2020年5月第5週】グローバル3倍3分法の週間推移【25日~29日】

 

↓米国株ブログ人気ランキングはコチラ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

f:id:hayachinense:20200219234850j:plain

 

 

一難去らずにまた一難、新型コロナウイルスの次は米中関係の悪化が大きな問題となっています。新型コロナの発生源、5Gネットワーク、南シナ海の軍事的緊張等々しょっちゅう米中はいがみ合っていますが、今回中国が強制的に進めようとしている国家安全法の導入に関して、米国は今まで以上に注視しています。このイザコザが今後市場にどのような影響を与えてくるのか気になるところですね。

 

グローバル3倍3分法の推移(2020年5月25日~29日)

株式部分の値動き(先進国・新興国・TOPIX)

f:id:hayachinense:20200529222839j:plain


今週は日経平均株価の上げ幅が一時500円を超える展開となり、国内株式は4日続伸。また欧米での景気刺激策や経済活動再開の期待により先進国株式も買いが先行しました。

 

緊急事態宣言解除によるご祝儀相場だとしたら少々楽観的な感じはしますが、東証1部での1日の売買代金が「3兆円」を超えたのは1ヵ月ぶりの事なので、市場から逃げていたお金が再び戻ってきたのは良い傾向だと思います。でも問題が山積みなのに期待感だけで上昇してしまう株価についてはちょっと違和感ありますね。

 

REIT部分の値動き(国内・先進国)

f:id:hayachinense:20200529222859j:plain

 

REITはちょこっと動きがありましたが、相変わらず日銀は買い入れする気はないようなので、株式が割高になってREITに資金が流れてくるまでは辛抱の時期だと思います。REITが上がらなければグローバル3倍3分法はそこまで上昇しないので、ある意味ブレーキ踏み続けてくれているのは積立投資する側としては助かりますね。まだ上げ幅が残っていると前向きに考えておきます。

 

債券部分の値動き(世界国債)

f:id:hayachinense:20200529222919j:plain

 

債券価格は先週に引き続き上昇しています。新型コロナウイルスによる第二波の懸念や米国経済の回復に不透明感が出ており、利回りが低下している事が要因です。しかし現在は株式に資金が流れているので、債券部分に大きな動きは出ていません。グローバル3倍3分法への寄与度もあまりないようです。

 

グローバル3倍3分法の値動き

f:id:hayachinense:20200529222936j:plain

 

5月第4週のグローバル3倍3分法は、株式↑・REIT→・債券→によりやや上昇しました。直近は新型コロナウイルスよりも米中関係の悪化の方が問題視されており、中国に対する新たな制裁措置の発表内容によっては、市場に大きな影響を与えそうです。

 

グローバル3倍3分法 週間推移
  5/25 5/26 5/27 5/28 5/29
基準価額 11,029円 11,138円 11,264円 11,416円 11,378円
前日比 32円 109円 126円 152円 -38円
純資産総額 3,737億円 3,774億円 3,817億円 3,868億円 3,851億円
前日比 9億円 37億円 43億円 51億円 -17億円

先週からの基準価額は+381円の上昇、純資産総額は+123億円の流入となりました。新型コロナウイルスの感染拡大が落ち着いてきたとはいえ、現在も週末ポジション持ち越しは避けられているようで基準価額に多少影響が出ています。

 

まとめ

先週から「暫くそこまで上昇しないだろう」と踏んで買いを入れていましたが、微妙に上がりだしたのと月初の買付が控えていたので一旦スポット買いを止めました。トータルリターンは「-27731円」です。あと700円程度の値上がりでプラ転しそうですが、なんかグローバル3倍3分法も思ってたより戻りが速かったですね。半年くらい床ペロする想定だったので、プラ転後のスポット買いはなんか躊躇しそうです。

 

【Before】

f:id:hayachinense:20200523171647j:plain

【After】

f:id:hayachinense:20200529223120j:plain