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【2020年5月第4週】グローバル3倍3分法の週間推移【18日~22日】

 

 

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2020年5月23日現在のコロナ感染者数は全世界で「524万人」、うち回復者は「207万人」、死者は「33.9万人」となっています。もっとも多い地域はやはり米国で、感染者「164万人」、回復者は「31.7万人」、死亡者は「9.6万人」と鈍化はしているものの断トツです。

 

しかしここにきて「南米」が新型コロナウイルスの新たな震源地になっているとの事。ブラジルでは累計の感染者数が33万人を超えており、1日あたり「2万人」の感染者が確認された日もあったようです。南米は明らかにヤバい事になってまして、ペルーで11万人、チリでも6万人以上が感染。鈍化したのは先進国だけで、新興国では逆に激化しているという事実。新興国株式は大丈夫ですかねぇ?

 

グローバル3倍3分法の推移(2020年5月18日~22日)

株式部分の値動き(先進国・新興国・TOPIX)

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今週は底堅く推移する米国株式に引っ張られて、先進国株式は小幅な動きながらも上昇しました。先進国株式は最安値をつけた3月24日から「+27.31%」の上昇となっており、力強い回復を見せています。新興国株式、国内株式についても順調な動きと言えますが、米中関係の悪化やコロナ第二波の懸念、企業の業績不振による倒産など不安材料はてんこもりなので、引き続き注視する必要がありそうです。

 

REIT部分の値動き(国内・先進国)

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REITについては横ばいが続いています。コロナショック後の不動産市場は先行きの不透明感から、積極的な買い材料がありません。REITについては先日まとめたものがありますのでそちらをご参照ください。

 

 

債券部分の値動き(世界国債)

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中国が香港への統制を強化するために国家安全法導入の動きを見せた事で、米国は対中強硬姿勢を強めました。この騒動で米中関係の悪化が懸念され、安全資産である米国債に強い買いが入りました。リスク回避の債券買いが先行すると遅れて株式が売られる傾向にありますので、来週は株式やREITといったリスク資産に動きがあるかもしれません。

 

グローバル3倍3分法の値動き

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5月第4週のグローバル3倍3分法は、株式↑・REIT→・債券↑で上昇しました。3月19日の最安値から「+28.48%」となっており、今のところ堅調な推移となっています。新型コロナウイルスの感染拡大は鈍化しておりますが、已然として懸念が払拭されたわけではありませんので、グローバル3倍3分法は足場を固めてじっと耐えている状態ですね。

 

グローバル3倍3分法 週間推移
  5/18 5/19 5/20 5/21 5/22
基準価額 10,615円 10,870円 10,909円 10,991円 10,997円
前日比 6円 255円 39円 82円 6円
純資産総額 3,603億円 3,689億円 3,701億円 3,726億円 3,728億円
前日比 2億円 86億円 12億円 25億円 2億円

先週からの基準価額は+388円の上昇、純資産総額は+127億円の流入となりました。基準価額10000円台に復活してからは比較的純資産も回復してきた感じがしますね。4441億円→2870億円と一時期1500億円近くが流出したときはどうなるかと思いましたが、一応ちゃんと戻ってきているので狼狽売りはやっぱアカンですね。じっくり腰を据えた積立は心の平穏に繋がります。多分。

 

まとめ

今週は微上昇となりましたが第二波への警戒から値動きは限定的です。トータルリターンは「-43425円」です。REIT軟調を確認し、いきなり大きく上昇する事は暫く考えにくいので、このタイミングで少し買付始めました。しかし債券上昇がちょっと気になるので、様子見ながら買付しようと思います。

 

【Before】

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【After】

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