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【2020年4月第5週】グローバル3倍3分法の週間推移【4月27日~5月1日】

 

 

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早いものでもう5月です。今年は新型コロナのせいで2月後半から慌ただしい日々が続いており、心身共に安らぐ日があまりありません。気分転換に少し遠出したいなぁと常々思っていますが、Twitterで「旅行なう」なんてツイートしたら自粛警察に捕捉されて一瞬で晒上げされるご時世ですから、迂闊に呟きも出来やしない。毎年GWは富士山に遊びに行ってたんですが、今年は残念ながら自粛です。致し方なし。

 

そんなGW自粛ムードの中、今週のグローバル3倍3分法の推移を見ていきましょう。

 

グローバル3倍3分法の推移(2020年4月27日~5月1日)

株式部分の値動き(先進国・新興国・TOPIX)

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先進国・新興国・国内株式は堅調な推移を見せており、先週から微上昇となりました。日銀は4月28日に1202億円、5月1日に1205億円のETF買い入れを行い、下支えを継続中です。新型コロナウイルスの脅威は相変わらずですが、治験薬「レムデシビル」の投与でコロナ患者が急回復するといったポジティブなニュースも出てきており、市場の不安は少しずつ和らいできたように感じます。

 

とはいえ、4月30日時点で世界の感染者は324万人、死者は23万人と新型コロナウイルスの勢いは全く衰えていません。日本は明日から外出自粛のGWに突入しますが、何も起こらない事を願うばかりです。

 

REIT部分の値動き(国内・先進国)

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REITは完全にお通夜状態です。国内REITに関しては日銀も買い入れを放棄するレベル。景気の悪化が進めばオフィスビルやテナントなどの空室率はイヤでも上がりますし、コロナ感染拡大を防ぐために在宅勤務が急ピッチで進められているので、尚の事オフィス需要は今後減っていくような気がします。不動産会社も結構な勢いで倒産してますし、国内REITは暫く下火が続きそう。REITは一度下がるとキツイですねぇ。

 

債券部分の値動き(世界国債)

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債券はジワ下がりですが、小幅なのでグロ3への寄与は今のところほとんどありません。5月1日のニューヨーク債券市場でも10年債利回りは前日比0.02%高い程度です。よくある米国株式が買われたら米国債が売られるリスクオン相場の流れなので、市場が持ち直してきた兆候かもしれません。
 

グローバル3倍3分法の値動き

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4月第5週のグローバル3倍3分法は、株式↑・REIT→・債券↓で微上昇です。株式部分が基準価額を押し上げる形となっており、年始の動きと似てきました。REITは暫く低空飛行を決め込みそうなのであまり期待出来ませんが、いきなり急上昇しても困るので現状維持でお願いしたいところです。

 

グローバル3倍3分法 週間推移
  4/27 4/28 4/29 4/30 5/1
基準価額 10,617円 10,691円 10,691円 10,908円 10,898円
前日比 108円 74円 0円 217円 -10円
純資産総額 3,595億円 3,622億円 3,622億円 3,698億円 3,696億円
前日比 37億円 27億円 0億円 76億円 -2億円

先週からの基準価額は+389円の上昇、純資産総額は+138億円の流入となりました。4月29日は祝日のためお休みです。前回同様、資金の流入は全盛期に比べるとかなり減っている印象ですね。どちらかというとグローバル5.5倍バランスの方が健闘しているので、流入先が割れている感じかもしれません。

 

まとめ

今週は基準価額がやや回復傾向にあり、トータルリターンは「-47762円」でした。ジワジワ戻ってきていますが、今月の月初積立は7日約定なんで、GW突入からのGW中大事件勃発からのGW明けギャースになりませんかね。どうですかね。

 

【Before】

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【After】

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