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【総悲観】グローバル5.5倍バランスを様子見で買付始めました【絶望の淵から】

 

 

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2020年2月12日に誕生し、同月21日に起こったコロナショックに巻き込まれたグローバル5.5倍バランスは、株式・REIT・債券・金のクアドロプル安でいきなり奈落へ突き落とされました。5.5倍という凶悪なレバレッジにより株式100%をはるかに上回る下落率を記録。レバレッジ型バランスの最大の弱点である全資産同時下落が起こってしまった事は、もはや不運(ハードラック)と踊(ダンス)っちまった感じですね。

 

まぁこれに関しては日興アセットマネジメントも「基準価額変動リスクの大きいファンドですので、ご投資の際には慎重にご判断ください」と赤字でしっかり書いてますので、買っている人は目論見書などに目を通した上で投資しているわけです。なんか基準価額10000円のときに1億円一括で買って、暴落による損失が-4000万円になって損切りしたとかいう人の話を聞きましたが、はたして本当でしょうかね。もし本当だとしたら1億円の投資先が確実に間違ってるよね。どうしてそうなった?

 

総悲観は買い?

セイリング・クライマックスはいつか

相場の格言に「半値八掛け二割引」という言葉があります。高値更新後、下落局面に入った場合の底を判断する目安とされ、「高値×0.5×0.8×0.8=0.32」で大体高値から32%程度まで下げたら底なんじゃね?という特に根拠のない格言です。根拠はないけど語呂が良いから今でもネタとして使われているだけという。まぁ流石に70%くらい下落したら、上がる見込みのある銘柄じゃない限りは手を出しませんよね。

 

そもそも大底をピシャリと当てるなんてプロの投資家でも無理ですし、雰囲気で投資をしている個人投資家なんて猶更です。ジョン・タイターでもない限り未来の事なんてわかるわけありませんので、素人はおとなしくドルコスト平均法でジワジワ積立していくしかないわけです。ここが大底だ間違いない!と予想して一括でぶち込むと、大抵ロクな事にならない相場あるあるの真理です。

 

積立してるファンドの状態

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2月21日から始まったコロナショックから1ヵ月が経過しました。毎月積立しているeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は高値から-30.77%、グローバル3倍3分法は-37.08%の下落となっております。今後しばらくは底を彷徨う基準価額で買付する事になりますので、平均取得価額をどれだけ下げられるかが今年の積立の肝になりそうですね。

 

対してグローバル5.5倍バランスは-41.74%と中々ヤベェ状態です。仮にここから更に下がり続けると、純資産総額が10億円割って強制償還になる可能性大です。正直基準価額の動きよりも純資産総額の動きの方が重要というか死活問題ですね。個人的にグロ55は光るものを感じるので、強制償還はしないでほしいというか是非頑張ってほしい。

 

ちなみに現在は32.91億円なので、死まであと22.91億円です。

 

瀕死のグロ55に淡い期待

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少額ですがスポットで買い下がりしています。あまり入れすぎるとグロ3の二の舞になるので、様子を見ながらジワジワ。先週の手痛い一撃が入る前に誤ってスポット入れてしまったので、平均取得価額がまだ7683.59円と高いです。なので引き続きジワジワ行くよ、ジワジワ。

 

まとめ

特定口座に新たな仲間「グローバル5.5倍バランス」が追加となりました。しかし純資産総額が10億円を割ると強制償還(死亡)という呪いを最初から持っており、かなり闇が深いキャラクターです。これからどのような活躍を見せてくれるかわかりませんが、もしかすると最初の村で呪いが悪化して危篤状態となり、1ヵ月後には棺桶に入って教会に運ばれているかもしれませんね。そうなったら盛大に笑ってやってください。