つみたてパラダイム

2000年問題ならぬ老後2000万円問題に抗うブログ

つみたてパラダイム

【世界最速】NURO光のレンタルONUルーターが使い物にならない件【どこの世界線】

 

↓米国株ブログ人気ランキングはコチラ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

f:id:hayachinense:20200214223748j:plain

 


うちのネット環境はso-netのNURO光なのですが、「下り2Gbps・上り1Gbps」という通信速度を謳う割にはイマイチな速さでして、無線接続の場合、ルーターの近くでも「下り52Mbps・上り70Mbps」という非常に微妙な数値です。これが隣の部屋になると「下り45Mbps・上り32Mbps」と低下し、一番遠い場所だと「下り1Mbps・上り0.8Mbps」ともはや使い物になりません。これで世界最速?笑わせてくれますね。

 

明らかにおかしい速度なので疑問に思い調べたところ、どうやら開設時に設置されたレンタル機器の「ONUルーター」が諸悪の根源という事がわかりました。

 

ちょっと離れるとストレスがマッハ

 

NURO光の通信速度を改善させる

11ac非対応かつ450Mbpsが限界のONUルーター

NURO光の回線工事をすると、ONU(光回線終端装置)ルーターがレンタルとして設置されて使用開始となります。一応「下り2Gbps」となっていますが、このカラクリは通信局からONUルーターまでが下り2Gbpsであり、ONUルーターから各種通信機器への速度は有線接続で1Gbps、11ac対応の無線接続で1.3Gbpsが限界であると公表されています。

 

現在NURO光でレンタルONUルーターは「6種類」用意されており、そのうち3つは11ac対応の下り1300Mbpsの新型、残り3つは11ac非対応の下り450Mbpsの旧型です。この6種類のレンタルONUルーターは回線工事の段階で「ランダム設置」されるらしく、うちは運が悪い事に11ac非対応の旧型が設置されていました。どういう基準でチョイスされたかわかりませんが、おそらく回線工事の時に、


「見ろよジョニー!」

どうしたマイケル!」

「テストしたらこれぽっちしか通信速度が出てないぜ!」

「Oh!まるでお前のポークビッツみたいなショボさだな!」

「HAHAHA!相手次第でフランクフルトに化けるぜ!」

「HAHAHA!とりあえずショボいから旧型置いとけよ!」

 

みたいなやり取りがされて、11ac非対応の旧型ONUルーターが設置されたんじゃないでしょうかね。いいからその粗末なものをしまえと。そして旧型設置するなと。

 

新型ONUルーターを使うか否か

調べたところ、2015年9月以降に契約した場合は新型ONUルーターに無償交換出来るようですが、2015年9月以前の場合は10000円(税抜)かかるようです。どうせなら新型に交換したいところですが、一応念のため新型のスペックを確認したところ、NURO光専用として開発されている事もあり通信速度に妥協はないようですが、「ビームフォーミング」や「エアタイムフェアネス」などの機能が搭載されていないようです。通信速度を最大限あげるためには、これらの機能がないと満足出来ないような気がしました。

 

実はNURO光の導入にあたり失敗した事が1つありまして、回線工事した場所が「2階部屋の隅っこ」だったんですね。本来なら家の中心に回線引いてルーターを設置するのがベストだったのですが、パソコン部屋として活用している場所なので何も考えずに回線工事をしてしまったわけです。


これのせいで2階から対角線にある1階LDKまで「遠距離+壁・床による障害物多数」という状態が出来上がってしまい、特殊機能を搭載していない新型ONUルーターに交換したところで十分な速度が出るわけがない、と勝手に解釈。対角で下り1Mbpsしか出ない恐怖心から、強力な無線ルーターを購入する事にしました。

 

TP-Linkの「Archer A2600」

f:id:hayachinense:20200215001250j:plain

 

無線ルーターならバッファローにしておけば間違いない、という意気込みでヨドバシへ行き無線ルーター売り場を散策。圧倒的にバッファロー推しなのは言うまでもありませんでしたが、一応念のため最新のwifi事情も聞いておこうと近くにいた店員さんを掴まえて暫し談話。やっぱバッファローですかねぇなんて話をしていたら、意外にも推してきたのは「TP-Link」というメーカーの無線ルーターでした。


「TP-Link」は中国の深センに本社を置く中国企業で、元々ネット通販メインで機器販売を行っていたそうですが、評判がとても良いのでヨドバシでも取り扱うようになったとの事。コスパに自信があるようで、同価格帯の無線ルーターの中ではスペックが頭一つ抜けており非常にお買い得と中々の推しっぷりです。ビームフォーミングやエアタイムフェアネスもしっかり搭載されていますし、5G帯で1733Mbps+2.4G帯で800Mbpsと通信速度の上限も問題ありません。アンテナも内部1本+外部3本と十分すぎます。そこまで推すなら買いましょう。

 

大幅に通信速度が改善

  ONUルーター Archer A2600
2階
ルーター近辺
下り 52.1Mbps 336.3Mbps
上り      70.8Mbps 379.4Mbps
隣の部屋
下り 45.9Mbps 357.0Mbps
上り      32.2Mbps 348.2Mbps
1階
ルーター真下
下り 58.6Mbps 339.7Mbps
上り      56.2Mbps 410.0Mbps
LDK
下り 1.75Mbps 290.7Mbps
上り      0.89Mbps 241.7Mbps

 

なんなんこの差。NURO光はこんなゴミルーターを設置していたの?これは流石に許されないというか、どうしてちゃんと説明しなかったのかと問いたい、問い詰めたい、小一時間問い詰めたい。そもそも旧型を設置する神経がよくわからんというか、最低限新型を設置した上で、それでも遅いようなら必要に応じて強力な無線ルーターを検討させる対応が何故出来ないのかと。腹立つわーホント。

 

まとめ

NURO光を導入予定の人は、1/2の確率でゴミルーターが設置されますので必ずレンタルONUルーターの種類を確認してください。もし新型でなかった場合はまず交換してもらい、それでも通信速度に不満が残るようならビームフォーミングなどの特殊機能を搭載した無線ルーターを買いましょう。