つみたてパラダイム

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【バレンタイン】鬼滅の刃の竈門炭治郎と竈門禰豆子をチョコで作ってみた【キャラチョコ】

 

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巷ではバレンタインという事で、キャラチョコを作ってみました。別に誰かにあげるわけではなく完全に自分用です。まぁ森永製菓も「セルフバレンタイン」を推奨していますし、別におかしい事ではありませんよ。別におかしい事ではありませんよ!!!

 

大事なことなので2回言いました

 

キャラクターをチョコにする

準備するもの

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プリントしたイラスト

好きなイラストを左右反転させて、カラープリントで用意します。配色が別途確認出来るのであればモノクロプリントでも問題ありません。印刷サイズは大きすぎると割れやすくなり、小さすぎると描きにくくなるので、12cm~15cm四方が作りやすいです。線が多い・細かすぎるイラストは凄く大変なので極力避けましよう。


透明なクリアファイル

イラストを入れて回転させたり、持ち運びを楽にするために使います。描いているチョコが袖などに付くのを防げたり、冷蔵庫で冷やすときに運びやすいです。


透明なシリコンマット

イラストを入れたクリアファイルの上へ貼り付けて使います。チョコはシリコンマット上で製作していきます。固まったチョコが剥がしやすくなり崩壊を防げます。


爪楊枝

線画を描くときに使います。竹串など先が尖っているものなら何でも大丈夫です。

 

耐熱容器

チョコを湯煎するのに使います。チョコの色に応じて使い分けるため、小さめの容器が2~3つくらいあると便利です。

 

 

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ブラックチョコ

線画に使います。オススメは森永のブラックチョコです。バレンタインの時期は100円ショップで上記画像のような無名お菓子メーカーのブラックチョコが売られていますが、植物性油脂が強すぎて滲みやすく綺麗な細い線が描けません。100円ショップには有名お菓子メーカーのブラックチョコも普通に売ってますので、そっちを買った方が絶対良いです。


色チョコ

100円ショップの色チョコペンを使います。使いたい色がなければホワイトチョコ+食紅(食用色素)で様々な色が作れますが、ちょっと手間がかかるのが難点。ガチ勢でない限りは既存の色チョコペンで十分です。

 


製作手順

1.イラストを準備する

クリアファイルにイラストを入れて、その上からシリコンマットをイラストに被さる様に貼り付けます。空気が入るとチョコが浮いて割れますので、しっかり空気を抜きましょう。

 

2.線画用のチョコを準備する

ブラックチョコを湯煎で溶かします。トロトロにしすぎると描くとき線が滲むので、少し冷ましましょう。電子レンジでチョコを溶かす方法もありますが、湯煎の方が保温状態が続いてチョコが固まりにくいので、私は湯煎派です。

 

3.線画を描く

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爪楊枝の先に少しだけチョコをつけて、イラストの線画をトレースします。めちゃくちゃ地味な作業ですが、出来栄えに超影響するので全神経を集中させて一気に描きあげます。失敗するとリカバリーしにくい顔部分(特に目)を最初に仕上げると良いです。仮に失敗しても最初なら全部拭き取ってやり直しが出来ます。

 

4.一旦冷やす

線画が描き終わったら冷蔵庫で冷やします。クリアファイルに入れていると形が崩れにくくなり持ち運びが楽ちんです。とは言え、雑に扱うとクリアファイルやシリコンマットが浮いてチョコが割れる場合がありますので、なるべく水平を保ちながら冷蔵庫に入れましょう。

 

5.固まったら色をのせる

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線画が冷えて固まったら色のせです。色チョコペンは開封時中身が固まっているので、容器ごと湯煎して先をカットして使います。ただし色チョコペンはモタモタしているとすぐにペン先が固まりますので、オススメは一旦中身を別の容器に出して爪楊枝で色をのせたほうがストレスがマッハになりにくいです。

 

今回使用した色は、茶色(髪)、緑色(竹筒・羽織)、ピンク色(目・ロ・着物・耳飾り)、白色(顔・服・背景)の4種類です。白色は塗る範囲が一番多いので色チョコペンは使わず、別途ホワイトチョコを湯煎してます。茶色はブラックチョコにホワイトチョコを混ぜて作ってます。

 

6.再度冷やす

色のせが終わったら冷蔵庫で冷やします。少し重くなっているので割れないよう注意して冷やしましよう。

 

7.チョコを厚くして強度を上げる

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固まったら全体を補強します。チョコの層が薄いところがあると、シリコンマットから取り外すときに勢いよく割れますので、厚さが均等になるように全体に溶かしたチョコを満遍なくのせていきます。製作するサイズにもよりますが、厚さ5mm以上あれば割れにくいと思います。

 

8.冷やして取り外す

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補強が終わったら冷蔵庫で冷やします。チョコが厚くなった分固まるのに時間がかかりますので、じっくり冷やしましょう。固まったらシリコンマットからゆっくり剥がせば完成です。


今回作ったキャラチョコ

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1作目:竈門禰豆子(上段右)

練習用。ブラックチョコの質が悪く線画がボロボロに。固まり具合も最悪で髪のリボンが崩壊してしまいました。

 

2作目:レム(下段中央)

練習用。ブラックチョコの質が悪く線画がボロボロn(以下略

 

3作目:ラム(下段左)

練習用。質の悪いチョコでも全神経を集中させれば一応細い線が描けましたが、めちゃくちゃ時間がかかりました。本番用にこのブラックチョコはダメだと悟り、森永のチョコを買いに行きました。

 

4作目:竈門炭治郎と竈門禰豆子(上段左)

本番用。森永のブラックチョコはやっぱり凄い。

 

5作目:サイコロステーキ先輩(下段右)

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ネタ用。森永のブラックチョコはやっぱり凄い。

 

まとめ

このキャラチョコ作りは、トレーシングペーパーを使ったイラストのトレース作業とほぼ同じです。絵心の有り無しはさほど問題ではなく、やろうと思えば誰でも出来ると思います。躓くとすれば、線画をペンでなく爪楊枝で描くという「感覚」でしょうか。しかしこれは慣れの問題なので、練習すれば自然に慣れます。


また材料は全て100円ショップで揃うため、色チョコを多用しなければ比較的安価に済ませられます。バレンタインデーだけでなくケーキプレートとしても使えますので、アニメ・ゲーム好きな彼氏・彼女へのプレゼントとして作ってみてはいかがでしょうか。

 

この後ワイがおいしく頂きました