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【紙タバコ】喫煙ルールが原因で社内論争が起きている件について【電子タバコ】

 

 

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令和元年7月1日、厚生労働省は「職場における受動喫煙防止のためのガイドライン」を発表しました。色々と小難しい事が書いてありますが、要は会社として喫煙ルールをちゃんと定めて、まわりに迷惑かけないようタバコ吸う人にはルールを徹底させなさいよ、という主旨ですね。


近年はひたすら健康志向の世の中になっており、飲食店ではほとんど喫煙禁止、街中では灰皿撤去など、喫煙者が気軽にタバコを吸える場所は少なくなりました。タバコ自体も値上げの繰り返しですし、喫煙者の肩身は狭くなるばかりです。2000年のとき1箱平均250円だったタバコは、今だと430円くらいですかね。まぁこれでも先進国の中では安い部類のようですが。

 

吸わないから知らんけど

 

オフィス内は原則禁煙の企業が増加

改正健康増進法の施行

2020年4月よりオフィスや商業施設では「原則屋内禁煙」となります。社内禁煙の取り組みを実施している企業は68%とかなりの割合を占めており、喫煙者に対する風当たりは今後益々強くなる事は間違いないでしょう。

 

商業施設も喫煙所を大幅に撤去するため、4月以降休日の外出先ではほぼ吸えない状態となり、限られた喫煙所を探して彷徨う禁断症状が出た人々の姿が目に浮かびます。まるで砂漠の中のオアシスを探す旅人ようで、他人事ではありますが少しやりすぎなような感じがあり気の毒ですね。

 

ただし歩きタバコ、てめーはダメだ

 

熾烈なバトルが始まる

うちの会社も例外ではなく、喫煙方法やルールについて喫煙者と非喫煙者による話し合いの場が幾度となく設けられてきました。大抵は非喫煙者側の意見が強く、会社の意向に沿っているため喫煙者側は成す術もなく常に劣勢です。


話し合いの度に喫煙スペース縮小・喫煙時間はタイマー管理・少しでもタバコの臭いがしたらファブリーズなどの試みが実施され、喫煙者はもはや腫物を触るかのような扱いです。今や外部の隅っこに追いやられた小さな喫煙スペースで細々とタバコ吸っている状態。場所があるだけまだマシとは言われていますが、世知辛いですな。

 

しかしこの度、会社が「就業時間内は禁煙」検討に入った事で事態は急変。今まで言われるがまま従っていた喫煙者側が牙をむき、なんとしてでも禁煙を阻止しようと必死の抵抗を始めました。ついにラグナロク(最終戦争)が始まってしまったようです。

 

喫煙者VS非喫煙者

喫煙者側の意見

・ルールを守っている人と守っていない人を一括りにするな。
・全面禁煙されるとストレス溜まって仕事にならない。
・紙タバコは禁止でも良いが、電子タバコは勘弁してほしい。
・喫煙後にフリスク食べてるから大丈夫だ、問題ない。
・タバコの臭いより加齢臭、体臭、ロ臭を先に対処しろ。
・タバコは情報交換の場という事がわかっていない。
・香水が問題視されないのはなぜか。
・喫煙所無くすなら会社やめる。

 

非喫煙者側の意見

・タバコを理由に休憩出来るのは不公平。
・喫煙所行くと中々帰ってこない。
・どう気を付けてもタバコ臭い。
・喫煙所でスマホ見てサボってる。
・エレベーターに臭いが充満している。
・会社のイメージが悪くなる。
・まとまって喫煙所に行く連れモクが不愉快。

 

吸わない中立側の意見

・制限しすぎるのも問題。
・ルールをきちんと守っている人もいるので配慮してあげたい。
・タバコ吸わない人に特別手当出せば解決。
・ちゃんと分煙されてるから別にいい。

 

どう見ても喫煙者側が不利な言い分だとは思いますが、完全禁煙にしたら仕事にならない人が増えそうね。まぁタバコ吸わないと業務に支障が出るのはどうかと思うけど。

 

 

まとめ

うちの部署はそもそも喫煙者が少ない(全体の1割以下)なので、受動喫煙の被害はほとんどありません。しかしタバコ休憩に対する不平不満はそれなりに出ているので、全面禁煙に賛成の流れが出来ています。最終的にどうなるかはわかりませんが、社会的に見てタバコのイメージはすこぶる悪いので、恐らく会社としては全面禁煙に持ってくんじゃないでしょうかね。個人的には時代が時代なんでしゃーないのかなとは思いますが。タバコの代わりに「ココアシガレット」で我慢出来ないもんかね。