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【そんなイヤホンで】中華イヤホン「Joyhouse C3 wireless headphones」を買ってみた【大丈夫か?】

 

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今までiPhone付属のイヤホンを活用していましたが、iPhoneとイヤホンが繋がっているとコードが引っ掛かった時にポケットからiPhoneが飛び出したり、イヤホンジャックがなくなったせいで充電中はイヤホンが使えなかったりと、極々たまにストレスを感じる事がありました。

 

世の中のイヤホンが全てコード型であれば「そういうもの」と割り切って使うのですが、ワイヤレスイヤホンが主流になっている昨今にあえてコード型を選んで使う必要もあるまいと思い、物は試しとワイヤレスイヤホンを買ってみる事にしました。いきなり完全ワイヤレスのお高いヤツを買って失敗すると凹むので、とりあえず適当な安いヤツでまずは使用感を試します。

 

そうなるとネタ的に「怪しい中華イヤホン」が自然と候補にあがります。食べ物で中国産は避けたくなりますが、ガジェットで中国産はワクワク感しかないです。全く期待しないものが良かったときは「お宝」を見つけたような高揚感がありますし、ダメだったときは「やっぱ中国産か」で済ませられますからね。

 

ちなみに私はワイヤレスは今回が初めてであり、イヤホンに関しては完全にド素人です。なので記事にするほどでもないと考えていたのですが、Twitterで煽られたので書く事にしました。きっかけをくれてありがとう。とても感謝しています。

 

Twitter怖いよ、Twitter

 

Joyhouse C3 wireless headphonesの使用感

楽天市場のレビューが異様に高い


 

今回購入した中華イヤホンは2899円です。定価13099円なので約78%の割引。楽天市場のキーワード検索で「bluetooth イヤホン」で検索すると、首かけワイヤレスイヤホンでは上位(見たときは2位)としてHITします。ちなみに首かけで1位のワイヤレスイヤホンは1980円と私が買ったものより900円弱安いのですが、イヤホンの形が「カナル型」であることから避けました。私はインナーイヤー型でないとダメなもので、ここは妥協出来ませんでした。

 

で、上位表示という事はレビュー数が多く評価も異様に高いです。とりあえずざっとレビューに目を通してみたのですが、良い評価をしている書き込みは日本人が書いたとは思えず、やたら片言です。まぁそもそも楽天市場の評価システム自体が胡散臭いと思っているので普段は参考にしてません。でも今回はそういう趣旨ではないのでニヤニヤしながらレビューを見て、そしてポチりました。

 

想像以上の安っぽい見た目

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ポチって3日で届きました。商品紹介のページでは黒Verがとても質感が高そうで安っぽさを感じさせない雰囲気でしたが、同ページにある赤Verはとんでもなく安っぽい見た目をしていたので、あえて赤Verを選びました。そして届いた品は画像を見ればわかりますが、イヤホン部分以外はとてもプラスチッキーで最強に安っぽい見た目です。期待を裏切らないクオリティに思わず笑みがこぼれますね。これで定価13099円とか笑わせてくれます。

 

 

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マイクロUSBでの充電となりますが、ゴムの蓋を外して差すタイプです。多分何度も開閉していたら簡単にもげる作りなので、いつの間にか蓋が消えている事間違いなし。

 

製品仕様

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電源ボタンを長押ししてBluetooth接続しますが、接続準備が出来ると中国語で喋ります。一応英語に変更も出来ますが、面白いので中国語のままにしています。スマホとの接続は簡単に出来ますので説明書を見なくても問題ありません。

 

フル充電で待機時間220時間、音楽再生時間10時間なので、外出先でバッテリーが切れる事はなさそうです。有効距離は10メートルですが、障害物があると7~8メートルで接続が切れます。そんなに離れて使う事はないと思われますが、家の中で使う分には十分な距離でしょう。材質はPC+ABS(ポリカーボネート+合成樹脂)なので首からかけても重さはそんなに感じません。流石プラスチッキー。

 

音質について

「岸田教団&the明星ロケッツ」の「GATEⅡ~世界を超えて~」で音質の確認をしました。100円ショップで売っている明らかに軽いシャカシャカ音のするイヤホンに比べればマシなレベルですが、重低音が相当イマイチです。ギターとベースの音が軽く迫力が全くありません。ぶっちゃけiPhone付属のイヤホンの方が全然マシです。音質に関しては「ある程度聴けるレベル」と思ったほうが良いでしょう。

 

装着感について

イヤホンをつけた状態でジョギングしてきました。一応スポーツ仕様と謳っておりインナーイヤー型なのでジョギング中に外れる事はありませんでした。しかし首かけ故に首にちょこまかぶつかってくる感はあるので、クリップか何かで固定したほうが良いと思いました。

 

動画視聴について

声が遅れて聴こえます。めちゃくちゃ違和感があるので正直ワイヤレスで動画視聴はオススメ出来ません。相当クオリティの高いワイヤレスイヤホンだと遅延が誤差レベルになるみたいですが、安物の中華イヤホンにそれを求めるのは厳しいでしょう。見るに堪えないレベルです。

 

ハンズフリー通話について

クリア感が全くなく、声が曇って聴こえます。あくまで「ハンズフリーが出来る」レベルであり、会話が聞き取れれば十分といった感じです。外出先で手が離せないけど電話に出ないとダメなときくらいしか使わないでしょう。

 

音ゲーについて

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音ズレが半端なくゲームになりません。タップした後にワンテンポ遅れて音が聴こえるため、気持ち悪さがヤバイです。恐らくデレマスやガルパなどシビアなタイミングが要求される音ゲーは、ワイヤレスイヤホン非推奨だと思います。

 

ゲームのシステム設定でタップタイミングを調整すればある程度は遊べるようになるみたいですが、そこまでしてワイヤレスで音ゲー遊びたいかと言われたら正直微妙です。ちなみにファイアーエムブレムヒーローズは普通に遊べました。音ゲー以外なら案外いけそうです。

 

まとめ

中華イヤホン「Joyhouse C3 wireless headphones」は、音質にこだわりがなく、外出先で音楽を聴きたい人、運動しながら音楽を聴きたい人に適したワイヤレスイヤホンという事がわかりました。仮に出先で壊れてもリーズナブルなお値段なので、消耗品として扱う分には良いのではないでしょうか。私のような音に無頓着な人にはこのレベルでちょうどいいと思います。

 

音質にこだわりがあり、動画やゲームをワイヤレスで楽しみたいという人は絶対避けたほうが良いです。楽天市場のレビューがいかに適当であるかが良くわかる商品だと思いますので、上質なワイヤレスイヤホンが欲しいならヨドバシなどでちゃんと試し聴きして選んだほうが絶対後悔しないですよ。