つみたてパラダイム

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【税金の】横浜市が市税のクレジットカード納税対応を進めている件【クレカ払い】

 

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現金を極力持たず、楽天クレカ決済によるキャッシュレス生活により楽天ポイントは随分貯まるようになりました。しかしながら楽天市場などを活用してたくさん買物をしない限り貯まるポイントは限定的です。

 

だからといってポイントを貯めるために不要なものをクレカ払いするのは本末転倒なので、ある程度は自重です。あくまで電気・ガス・水道・通信などの固定出費がメインであり、あとは入用なときくらいですかね。

 

 

固定出費は毎月発生しますが、1年を通して一番多く支払いが発生する月は、なんといっても「4月」です。軽自動車税・任意保険料・NHK受信料・地震保険料など、年一括の請求がまとめてきます。クレカで払えるものとそうでないものが混在していますが、一番でかいのはなんといっても家を買ったら罰金の「固定資産税」と「都市計画税」です。

 

今まで横浜市は頑なにクレカ払いを拒否してきましたが、ついに重い腰をあげました。政令指定都市のくせにクレカ払い出来ないとか、他の市が鼻で笑うところですね。

 

横浜市市税クレジットカード納税の開始について

収納事務運用準備業務及び納付サイト構築業務委託を募集

横浜市HPには「市民の声」を公表するページがあり「固定資産税や住民税等の納付のキャッシュレス化」は毎年のようにあがっている声の1つで、対応区分は「今後実施予定」とお茶を濁すばかりで全く動く気配がありませんでした。しかし2019年8月1日にようやくクレカ払いで納税出来る環境を整備する旨を発表し、業務委託先の募集を開始しました。

 

予定では「令和2年4月1日」から市税のクレジットカードでの納税が出来るようにすすめているようですが、業務委託先はすでに決まっているようなので現在システム構築中といった感じでしょうか。

 

ちゃんとスケジュール通りにいけば、今年からクレカ払いが可能となります。ちなみにLINEPayやApplePayなどのキャッシュレス決済も検討しているようですが、別途協議という事で導入内容に盛り込まれるかは今のところ不明です。

 

クレカ払いが出来る対象と詳細

対象税目

●市県民税(普通徴収分)
●固定資産税・都市計画税(土地・家屋分)
●固定資産税(償却資産分)
●軽自動車税

 

取扱上限額

設定なし。ただしコンビニと同様のファイルレイアウトの場合は999999円が上限。固定資産税で100万円超えるのは東京の一等地らへんなので、庶民には関係なさそうです。

 

取扱クレジットカード

VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners Clubは確定済。国際カードブランドはほぼ網羅しています。これ以外のカードも使える可能性があるようです。

 

利用手数料

決済金額の1%以内で、全額納税者負担(予定)。仮に1%だとしたら、楽天カードで支払うメリットは「支払いを先延ばしにする」くらいしかありません。クレカ払いにするかどうかはここが重要になると思います。

 

まとめ

横浜市が市税の支払いをクレカ対応可にする動きは良いと思います。しかし現状は指定口座から勝手に引落しされているので、手数料1%を切らないとクレカで払うメリットは全くありません。税金払うのに手数料取られるとかアホらしい話なので、手数料ゼロで検討してもらいたいところです。