つみたてパラダイム

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【2020年1月第3週】eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の週間推移【14日~17日】

 

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そろそろ一年で一番寒い1月下旬~2月初旬を迎えます。朝方の冷え込みが半端ないので全身ヒートテック装備で最近は寝ているのですが、それでも朝方早い時間に寒くて目が覚めてしまいます。最終形態は寝袋なんですが、身動きと疲れが取れないという諸刃の剣なのでまだ封印中です。ちょっといい掛布団でも買ったほうが良いんでしょうけど、どうせすぐ使わなくなると思って二の足踏んでます。

 

さておき、2020年1月第3週のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を確認していきましょう。

 

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)の推移(2020年1月14日~17日)

米国株式好調で最高値更新

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eMAXIS Slim米国株式(S&P500)は1月17日に最高値を更新しました。年明けから順調な滑り出しで、すでに+4.67%です。ちょっと角度が急というか上昇するペースが速すぎるような気がしますが、米国株式市場では米中貿易摩擦の解消により企業の業績が改善する見通しが出ていますので、期待感による買いが現在も続いている状態です。

 

eMAXIS Slim米国株式(S&P500) 週間推移
  1/10 1/14 1/15 1/16 1/17
基準価額 12,185円 12,300円 12,260円 12,283円 12,428円
前日比   115円 -40円 23円 145円
純資産総額 469億円 477億円 479億円 488億円 497億円
前日比   8億円 2億円 9億円 9億円

 

楽天証券の投信積立ランキングでは相変わらず2位を維持しており、純資産総額も順調に増えてまもなく500億円を突破です。ほとんどがつみたてNISAによる流入だと思われますが、1年前に比べて前日比が倍くらい増えていますので、老後資金2000万円問題の煽りはつみたてNISAへの誘導に成功したと考えて良いでしょう。

 

私もその内の1人ですけどね

 

続伸するS&P500

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14日は米大統領選挙後まで対中関税を維持する旨が報道され、買いと売りが混在。どちらかと言えばネガティブ寄りな報道だったため、売り材料として扱われました。15日は米中貿易摩擦の貿易交渉を巡る第一段階の合意に米中両国が署名した事で、関税合戦を終結させようとする動きが出たと判断され、米国株式市場は上昇です。
 
16日はIT株の値上がり・堅調な小売統計によりS&P500は初めて3300台にのせてきました。特に伸び悩んでいた小売売上高が増加した事により、米国経済が上向きであるとの見方から買いが先行。その結果、主要指数は最高値を更新です。17日は住宅着工件数など堅調な米国経済指標だけでなく中国経済指標も底堅かったため、世界経済成長の期待感から前日の最高値をさらに伸ばしました。またグーグルの親会社であるアルファベットの時価総額が1兆ドルを超えたりと、全体的に楽観ムードが漂っています。
 

まとめ

 

S&P500の強い上昇により、1月第3週のeMAXIS Slim米国株式(S&P500)は基準価額を大幅に伸ばしました。年始から米国株式が好調すぎるので、今年1年の見通しも思わず甘めになってしまいそうです。とはいえ、米国はちょいちょい他国と鍔迫り合いをするので、今後も動向には注目していきたいところですね。

 

【Before】

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【After】

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