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【楽天証券】つみたてNISAの積立設定を考えてみる【完全放置】

 

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2020年の大発会は、東証一時500円超下落の暴落からスタートとなりました。米軍のイラン司令官殺害で緊張感が高まっており、リスク回避の動きが強まっています。特に「有事の金」が大幅に値上がりをしており、新年早々慌ただしい動きです。

 

気になるのは中東地域での紛争激化により原油価格が上昇している事でしょうか。日本の中東依存率は90%近いので、石油製品の高騰は死活問題です。これからめっぽう寒くなるというのに、灯油が高くなると寒冷地の方々は困っちゃいますよ。イランは米国に対して報復シナリオを13個用意しているとか言ってますし、ちょっと穏やかじゃないですね。いつもニコニコあなたの隣に這いよる混沌とかやってる場合ではない。

 

松来さん思い出すからやめれ

 

さておき、予定通り今年からつみたてNISA始めました。1月分はすでに約定済です。冷やし中華みたいなノリでやってますが、色々考えた結果なのでじっくり焦らずやっていこうと思っています。しかし積立設定で気になるところが未だにあるんですよ、実は。

 

非課税投資枠年40万円のつみたてNISA

毎月33333円はなんかキリが悪い

つみたてNISAで一番オーソドックスな積立設定は、40万円を12で割った33333円を毎月積み立てる方法なのですが、割り切れないため「4円」、20年続けると「80円」の非課税投資枠が残る事になります。最大800万円のうちの80円なんて微々たるもんじゃん?気にするだけ無駄無駄無駄無駄ってのはよくわかっているんですけど、全部使い切れていないところが微妙に気持ち悪い。33333円+16667円=月5万円のぴったんこカンカンは別にいいのですが、5万円の範囲内でもうちょい綺麗な数字にならんもんかなと。

 

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例えば、eMAXIS Slim米国株式に毎月3万円、グローバル3倍3分法に毎月2万円で計5万円を楽天カード決済。別途6・12月のボーナス月にeMAXIS Slim米国株式に追加で2万円×2回自動積立、みたいな設定ですか。こういうのが可能ならば、気持ち悪さが解消されて何も気にせず完全放置出来るんですけどね。

 

つみたてNISAの楽天カード決済でボーナス設定は不可能

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設定を変えられるかどうか色々弄ってみたのですが、そもそも楽天カード決済によるつみたてNISA設定は、積立金額の多い少ないに関わらず「ボーナス設定不可」でした。やはり月5万円の縛りがあると、それ以上の金額設定はNGって事なんですかね。ここらへんは是非とも今後限度額上げてもらいたいところです。

 

ちなみに引落方法が「証券口座」・「楽天銀行」・「楽天カード支払口座からの引落」であればボーナス設定可なので、上記であげたような変則的な例は可能でした。しかし楽天ポイントが付与されないという諸刃の剣なので、旨味が減ってしまうところが実に残念です。

 

まとめ

楽天証券で行うつみたてNISAは、楽天カード決済の場合は33333円の積立設定が鉄板であり、それ以外の買付では楽天ポイントが付与されません。楽天ポイントを貰いつつ無理矢理40万円ピッタリにしたい場合は、つみたてNISAの設定から楽天カード決済で33333円の買付を年内11回やったのちに設定解除して、「証券口座」・「楽天銀行」・「楽天カード支払口座からの引落」のいずれかを選択し、33337円の再設定で1回買付をする必要があります。

 

しかしこの1回買付分は楽天ポイントが付与されないため、333ポイントを貰う事が出来なくなります。この時点で年4円、20年で80円のロスを上回るため、やる意味は全くない事がわかりました。設定解除+再設定も毎年行う必要があるため、完全放置出来ないため非効率です。

 

結果として、楽天証券でつみたてNISAをやるなら、最初からおとなしく33333円の設定をして放置するのがベストという事ですね。楽天ポイントを全てもらいつつ、非課税投資枠40万円ぴったり使い切るのは無理である、と私は判断しました。