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【働かないで】不労所得で月5万円稼ぐのは割と難易度が高い件について【ご飯を食べたい】

 

 

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「働き方改革」により2018年1月から副業・兼業が解禁され、政府が積極的に推奨するようになりましたが、実際は多くの企業がそれを認めていないという現状です。解禁することで、従業員側は稼ぐ選択肢が増えますのでメリットがありますが、企業側はデメリットがメリットに勝ると考えているところがまだまだあるからです。労働時間が増えると、従業員の体調管理とかあからさまに気になりますからね。電通みたいに単体で過労死を量産するところは別ですが。

 

不労所得はサラリーマンの憧れ

増やしたい収入

2019年サラリーマン平均年収441万円のこんなご時世ですから、少しでも収入を増やしたいと考える人は大勢いると思います。私もその内の1人ですし、実際副業をして投資にまわす資金を稼いでます。固定単価+インセンティブ型なので収入は不安定ですが、隙間時間に趣味でやってるようなものなので、よくある副業による労働時間の増加で健康管理が難しくなる云々みたいなことは全くありません。

 

 

むしろパソコン1つで好きな音楽かけながら作業して稼げるってところが気に入っていますので、出来れば長く続けたいなぁと思っているくらいです。業務委託なんで現在の契約期間が2020年3月までの契約となっており、そこから更新してもらえるかどうかが不安要素ではありますが、まぁ今のところヘマはしていないので何とかなるでしょう、多分。

 

たまに重箱の隅つつくような再納品指示はくるけどね

 

出来れば副業より不労所得のほうが良い

人間は生きていく以上、常にお金が必要です。誰だって一度は働かないで安定した収入が入るようになったら働くの辞めようって思いますよね。ブログやTwitterで、不労所得によるアーリーリタイアを目指している人はたくさんいますし、ある意味、不労所得というのは働いて収入を得ている人の夢だったりするわけです。

 

しかし世間的には働く事が美徳とされており、不労所得で生活している人を非難する傾向があります。まぁ先祖代々の財産が莫大で半永久的に遊んで暮している人に対しては妬みの部分が多いと思われますが、いずれにせよ羨ましいというのが本音でしょう。圧倒的に非難が多い生活保護みたいな特殊な例もありますが、これはまぁ今回は割愛しておきます。

 

不労所得は不労ではない

不労所得も色々な種類がありますが、アーリーリタイア・セミリタイアをしている多くの人は不労所得を作り上げるまでにたくさんの時間や資金を費やして資産形成をしています。サラリーマンであれば仕事から帰った後や休日など、休息や娯楽に使いたい時間を犠牲にし、限られた収入の中から資金を捻出して投資することで資産形成をしているのです。そういった意味では普通に働いている人の何倍も苦労しながら頑張っているわけで、リスペクトしないわけにはいきません。

 

例えば、月20万円の収入を得るためには年間240万円の不労所得が必要です。1株1000円で年60円配当金が入る株式があったとしても、株数は40000株となるため4000万円が必要となります。最初から4000万円あるなら容易い話ですが、多くの人はそんな大金ありませんので、こつこつ買っていくことになります。

 

そうなると年100万円投資しても40年、月5万円の不労所得だとしても10年かかるのです。しかも安定して配当金が出る保証なんてどこにもありません。高配当で有名だった日産ですらご覧のように悲惨な有様です。こんなん笑いますわ。

 

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出展:日産

 

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長い資産形成の中で時にはこんな状況も起こりえるわけで、現在アーリーリタイア・セミリタイアをしている人たちは、胃に穴が開きそうな苦しい期間を乗り越えて、ようやくまとまった不労所得を得ているのです。ホント凄い事だと思いますよ。

 

まとめ

資産形成をするにあたって、私も最初は高配当の株式で不労所得を考えたことがありますが、まぁシミュレーションしてて心が折れましたね。月5万円の不労所得ですら長い時間と大きな資金が必要となり、それにプラスしてリスクが付きまとう。副業で普通に働いて稼いだほうが、今の自分にはあっているのかなと。

 

不労所得という願望は常にありますけど、働けるうちは働きます。ちゃんと働いて一定の収入が入ってくるというのはやっぱ安心ですし、心の平穏に繋がっていると思いますからね。

 

まぁ本音は働きたくないけどね