つみたてパラダイム

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【東証REIT指数急落】グローバル3倍3分法が10月のプラスからマイ転へ【利益確定売り】

 

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10月からジワ上がりが続いていたグローバル3倍3分法ですが、先日の東証REIT指数急落の影響を受けて久々に大きく下げております。設定来から順調に上昇してきたグローバル3倍3分法は、構成する株式・REIT・債券が現在全て割高感満載であり、年末に向けて買い控えや調整売りが続くことが予想されているため、厳しい状況となりそうです。

 

買い増しか、様子見か

REITを含む投資信託は軒並み下落基調

東証REIT指数は2018年2月6日以来の下落率

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東証REIT指数は、11月8日に「-2.9%」という大きな下げを記録。裏では長期金利の上昇による債券下落と金利変動調整による利益確定売りが出たためと分析されております。

 

2019年の国内REIT相場は、オリンピックの影響なのか不動産市場が好調で、右肩上がりを続けてきました。しかし「売る人が極端に少ない」という現象により、利益確定売りによる下げが現在までほとんどなかったことになります。今回の下げが一時的なものではなく断続的な確定売りだった場合は、暫く下落が続くものと思われます。

 

国内REITファンドは軒並み下落

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華やかなトータル・リターンから一転して、ここ数日間の下げ幅が凄いです。予想ではオリンピック手前の2020年6月くらいに大きな確定売りが入ってくると思っていたのですが、まさかこのタイミングで来るとは。狼狽売りが続いたら暫くREITは厳しそうですね。

 

REIT含むファンドも下落基調

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国内REITは言うまでもなく強烈な下げが観測出来ますが、REIT含むグローバル3倍3分法も巻き込まれてます。REITだけならここまで下げなかったはずなんですが、金利上昇による債券下落のダブルパンチが効いてますね。辛うじて株式が踏ん張っていますが、残念ながらフォロー出来てません。ここで株式下落が加わってきたら、恐れていたトリプル安によるアレが発動してしまいます。「株式!REIT!債券!ジェットストリームアタックをかけるぞ!」

 

4人目のお前は誰やねん

まとめ

利益確定売りによるREITの下落が始まったことで、グローバル3倍3分法は最高値を更新後、マイ転となりました。ここまで気持ち悪いほど上げ基調だったので、個人的にはこのまま確定売りを続けてもらい、ジェットストリームアタック発動して2018年末のように一度大きく下げてほしいところです。積み上げて積み上げて最後に暴落されると悲しい結末になるので、暴落は早いほうが助かります。