つみたてパラダイム

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【2019年10月】eMAXIS Slimシリーズとグローバル3倍3分法の推移【まとめ】

 

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早いものでもう10月も終わりです。渋谷では毎年恒例のハロウィンイベントが注目されていますが、私的には首里城火災の方が気になりますね。首里城は沖縄旅行で1度だけ訪れたことがありますが、ちょうど大規模工事の真っ最中で、全体像がよく見れなかった思い出しかないという。再度沖縄に訪れることがあっても、観光スポットが1つなくなっているのは残念なことです。

 

沖縄は飯があまり旨くないのがね

 

10月のeMAXIS Slimシリーズとグローバル3倍3分法の推移

S&P500が最高値更新

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10月前半は株の下落が目立ちましたが、後半は勢いよく盛り返しています。S&P500が史上最高値を更新しており、Slim先進国とSlim米国は現在高値圏です。背景には、マイクロソフトが米国防総省から大型契約を受注したことや、ルイ・ヴィトンのティファニー買収案件などが株価上昇に起因したと考えられます。全体的に見て、米国株含むeMAXIS Slimシリーズは全て好調でした。

 

一方グローバル3倍3分法は、債券相場の続落により10月は全体を通して伸び悩みが目立ちます。特に米国債・英国債は下落基調のため、見通しは暫く「ネガティブ」です。かろうじて下落する債券を上昇する株式で相殺しながらも、しっかり最高値を更新しているあたり、良い意味で横ばいを維持しているとも言えます。

 

株式100%が強い

1ヵ月単位で言えば全てプラスの結果ですが、ここ最近は米国企業に良いニュースが多く、株の強さが際立ちます。そうなるとSlim先進国やSlim米国が無双を始めるので、グローバル3倍3分法では太刀打ち出来ません。

 

株のように下がらず、株のように上がるコンセプトとはいえ、債券が足を引っ張る状況ではグローバル3倍3分法の強みが活かされませんので、債券の下落が落ち着くまでは暫くパッとしない成績となりそうです。まぁ一気に上がってしまうと反動がでかいので、時間をかけてちょっとずつ上がってほしいところです。

 

つみたてNISAは株多めのファンドで良い

グローバル3倍3分法は株の割合が少なめのバランスファンドなので、株が無双しているときはあまり恩恵に肖れません。つみたてNISAで楽天・全米株式、eMAXIS Slim米国株式(S&P500)、eMAXIS Slim先進国株式のどれかと併用し、株の割合を増やしたほうが長期的な運用では良い結果が出そうな気がしますね。

 

楽天VTIかSlim米国かで、最後まで悩みそうな予感