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【暴落するとは】下落サインのバフェット指数が危険水域に達している件【言っていない】

 

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ウォーレン・バフェットさんは割安で買った株を長期バイアンドホールドして高値圏になったところで売っています。その際に売買の目安としているものが「バフェット指数」と呼ばれるものです。現在これが暴落の危険水域に達していると各方面で囁かれており、投資家は持っている株を次々に売り始め、淡々と逃げる準備をしているようです。やはり近々暴落がくるのでしょうか?

 

次回、城之内死す、デュエル・スタンバイ!

 

 

バフェット指数で見る過去の暴落状況

バフェット指数とは

バフェット指数は「株式時価総額÷名目GDP×100」で算出した指数です。見方としては「100%を超えだすと暴落のサイン」で「暴落後の50%が底値圏」という非常にシンプルかつわかりやすいものとなっております。本当にこんな指数で暴落が予言出来てしまうのでしょうか?未来を見通す千年アイテム「千年タウク」を持つイシズ・イシュタールがいらない子になってしまうんだぜ。

 

いや、もとからあんま活躍の場ないし

 

2000年のITバブル崩壊時のバフェット指数

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出典:投資の森

 

1997年に100%を超えましたが、そのまま下げて上げてを繰り返しながら上昇し、2000年から下降が始まり、2003年まで下降は続きました。100%を超えてから3年後に下降となっていますので、サインが出たからといってすぐに暴落に発展するわけではないようです。

 

2008年のリーマンショック時のバフェット指数

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出典:投資の森

 

2003年からじわじわ上昇し、2007年に100%を超えました。ここから1年後の2008年から激しい下降が始まり、底の目安となる50%付近に到達後、反転しています。

 

いずれも100%を超えた後に大きな金融事件が発生すると下降していく傾向があります。2011年のギリシャショックはバフェット指数が100%に到達する前に起こりましたが、下降の様子がチャートからわかります。

 

現在のバフェット指数はどんな感じ?

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出典:投資の森

 

!?

 

2013年に100%を超えましたが、そこからちょっと下がった後にとんでもない昇竜拳をかまし、空中竜巻旋風脚で6年間空中浮遊しています。2018年末の世界同時株安で低空飛行気味になりましたが、再び浮上してる状態です。

 

2013年以降、「バフェット指数が危険な状態である」という警告が毎年出ている理由がわかりましたね。ここまでくると、毎年警告しているというより常に警告しているという感じでしょうか。

 

もし本当にバフェットさんがこのバフェット指数を参考に売買しているのであれば、手持ちの株を売っぱらって現金化し、暴落待ちをしているはずです。まさに空中竜巻旋風脚を維持出来なくなって落ちてくるリュウを、無慈悲な待ちガイルがサマソ待機している状態。

 

起き上がりにソニックブーム重ねておきますね

 

暴落は近い(暴落するとは言っていない)

現在のバフェット指数から読み取るに、完全にトリガー待ちです。何か大きな金融事件が起こった場合は、それにつられて景気後退が始まる可能性が高いでしょう。

 

積立している最中に暴落がくるのは安く買い集められるから別にいいんですけど、積立が終わったあとに暴落きたら絶望しかありません。長い間パワー溜められて最後の最後にEX技ぶっぱしてくるのは勘弁してもらいたいものです。なのでさっさと暴落してくれないと困るよなー困っちゃうよなーって感じですね。