つみたてパラダイム

2000年問題ならぬ老後2000万円問題に抗うブログ

つみたてパラダイム

【バフェットさんも】S&P500でつみたてNISAを始めても大丈夫?【オススメの逸品】

 

↓米国株ブログ人気ランキングはコチラ
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

 

f:id:hayachinense:20191001230156j:plain

 

現金の10%を米国短期国債に、90%を低コストのS&P500のインデックスファンドに投資しなさい。そうすれば高額手数料をとるファンドマネージャーに委託しているどの投資家よりもよい結果が出ると信じています。

投資の神様、ウォーレン・バフェットさんの有名な一説です。個人投資家はどの銘柄が利益が出るか一生懸命調べ考えるよりも、頭空っぽにしてシンプルにS&P500のインデックス投資信託を選んでおけば、長期的に良い結果が出るというお話です。はたしてそんなうまい話があるのでしょうか。

 

 

S&P500は右肩あがり

常に成長を続ける米国

S&P500に組み込まれる大型株500銘柄のうち、上位10銘柄にはアップル・マイクロソフト・アマゾン・グーグルなど超有名企業が勢ぞろい。WindowsPC・iphoneでグーグル検索しながらアマゾンでお買い物、なんて日常が当たり前すぎて、もはや現代社会においてなくてはならない存在であり、我々に数々の素晴らしい商品やサービスを提供し続けています。ようするに日本は米国企業に依存しまくりです。

 

世の中便利になりすぎや

 

 

f:id:hayachinense:20191014100435j:plain

 

そんな超強力な有名企業の株価で構成されたS&P500。2000年のITバブル、2008年のリーマンショックという恐怖のイベントで急落するものの、すぐさま立て直すどころか最高値をあっさり更新しています。まるで瀕死の状態から復活すると強くなるサイヤ人です。つまりは、S&P500は戦闘力が常に上昇し続ける「サイヤ人の集団」なのです。

 

このチャートを見る限り、過去のどの年にS&P500のインデックス投資をしても最終的にはプラスになっていることがわかります。米国は常に成長し続けており、今後もそれは変わらないだろうという未来がバフェットさんには見えているのかもしれません。「でぇじょうぶだ。米国株をドラゴンボールで生き返らせれば限界突破するから」ってバフェットさんも言ってますし。

 

バフェットさんはそんなこと言わない

 

いずれにせよ、つみたてNISAをやる上でこれほど心強い指数はないでしょう。結局ズブの素人が売りだ買いだってガチャガチャやっても損するだけなんですよね。困ったときの神頼みじゃないですけど、迷ったら投資の神様の言葉を信じてみましょう。

 

不安はちょっと残る

しかし、しかしですよ、個人的な、あくまで本当に個人的なことを言わせていただくと、このチャートでは2019年現在「最高値付近」にいるわけですよね。この位置からS&P500のインデックスを買っていくというのは中々勇気がいるなぁと思ってしまうんですね。この急激に上昇していく形のチャートを見るとですね、急騰後急落していったあの通貨のチャートを連想してしてしまうんです。

 

 

f:id:hayachinense:20191001224321j:plain

出典:みんなの仮想通貨

 

まぁそもそも積み上げてきた歴史が違いますし、ビットコインは投資というより投機的な位置づけなので比べるのはナンセンスなんですけど、高値付近から開始するのはやっぱり怖いもんです。「そろそろ急落しそうだから、落ちきったところから始めよう」とかそういう考えを持つ時点で、負け組なのかもしれませんけどね。