つみたてパラダイム

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【数が多くて】つみたてNISAの対象商品選びについて①【選ぶの大変】

 

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2019年9月12日時点で金融庁に届出されている「つみたてNISA対象商品」は、

 

●上場株式投資信託(ETF) 3本

●アクティブ運用投資信託 18本

●インデックス投資信託 144本

 

の合計165本となっております。つみたてNISAはこの中から選んで投資をすることになるのですが、正直これだけ本数があると一体どれを選べば最適解なのかさっぱりわかりません。何も考えず165本に100円ずつ、月16500円投資してみるのも面白い運用かもしれませんが、出来ればある程度リターンが高いものに的を絞って運用したいものです。

 

年利8.2%の商品をキボンヌ

インデックス投資信託が推奨される理由

上場株式投資信託(ETF)は限定的

●「大和証券」のつみたてNISA口座でしか投資出来ない。

●出た利益を元本に加えない(複利効果がない)ため長期投資に向かない。

●信託報酬が安いと言われているが、インデックスのほうがもっと安い。

 

アクティブ運用投資信託はハイリスクハイリターン

●市場平均を上回ることを目標としているため、肉食系。

●短期運用で年利30%くらい出すが、長期運用だとインデックスに負ける。

●信託報酬がインデックスに比べて7~10倍以上と、とても高い。

 

インデックス投資信託はローリスクローリターン

●市場平均に連動する目標のため、草食系。

●動きがマイルドすぎて、短期運用だと結果が出にくい。

●信託報酬が安い。

 

まとめ

私は大和証券の口座は持っていないので、上場株式投資信託(ETF)は最初から候補に入っていません。目論見書を見てもあえて選ぶメリットはないと判断しました。

 

続いてアクティブ運用投資信託ですが、正直悩みますね。信託報酬は確かにお高いですが、それを差し引いても魅力的な利回りです。アクティブで人気がある「ひふみプラス」だと、3年間で年利38%とかいう狂った数値を出したときもあったとか。

 

年40万円積立、期間20年、年利38%だと18億円!?

 

しかしながら、直近1年の成績は-15%とあまり良くないのでやはりブレがあります。今後5年、10年と同じような運用成績が維持できるのであればお付き合いしたいところですが、極端な乱降下を繰り返されてしまうと不安になってしまいますね。アクティブだけに投資する、というのはやめたほうがいいかもしれません。

 

変わって、上げ下げをジワジワ繰り返すインデックス投資信託は安定型です。最近は信託報酬もこれ以上の引き下げは無理じゃね?ってレベルで安くなりました。特に「SBI・バンガード・S&P500」は驚異的な低さの信託報酬を売りにして登場したため、つみたてNISAしやすい環境が整ってきた感がありますね。ほかの商品も追随してどんどん信託報酬を引き下げてくれるとありがたいのですが。

 

目標とする市場平均も対象の指数によりますが、米国株などは基本的に右肩上がりなので同じ動きをするインデックスは安心感があります。じっくり堅実にいくならインデックスは無難な選択と言えるでしょう。上級個人投資家にとっては無難すぎてつまらない商品だとは言われていますが、最終的に人間は「心の平穏」のために無難なところに落ち着くんですよ。

 

余談

私は「インデックス」ってキーワードを目にすると真っ先に「禁書目録」が思い浮かんでしまうので、インデックスには投資したくねーな、どうせ投資するなら五和だよな、とかくだらないことを考えながら文字打ってます。べ、別にインデックス好きじゃねーし、みたいな。

 

_人人人人人人人人人_
>わりとどうでもいい<
 ̄YYYYYYYYY ̄

   ヘ(^o^)ヘ
      |∧
       /

 

ほんとにどうでもいい