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【ネット証券】SBI証券VS楽天証券【最大手】

 

 

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たくさんある証券会社の中で、比較的評判の良いところは「SBI証券」と「楽天証券」です。つみたてNISAは1人1口座限定なので証券会社選びはとても重要ですが、この2社のどちらかを選べばまず間違いないでしょう。

 

私は念のため2つとも開設してます

 

どちらでつみたてNISAを始めるか

「取扱い商品」で比較

つみたてNISAは金融庁からの厳しい制約により、どこの証券会社で始めても販売手数料は無料です。ぶっちゃけ投資したい商品があるのはどちらか、ポイントサービスが手厚いのはどちらか、だけで決めてしまって良いです。SBI証券も楽天証券も取扱い商品は150本以上あり、どちらにも共通する商品があるので、もはや好みの問題でしょう。

 

しいて取扱商品で優劣をつけるとしたら、先日26日より「SBI・バンガード・S&P500」がSBI証券限定で発売されたことでしょうか。

バンガードは米国を本拠とし、世界最大級の運用資産残高をもつ資産運用会社です。そして、その規模だけではなく資産運用の歴史において果たした役割という意味でも、バンガードは非常に重要な存在と言えます。

現在では個人の資産形成においても大きな存在感を発揮するインデックス・ファンドですが、1976年に世界で初めて個人投資家向けインデックス・ファンドを設定したのはバンガードです。現在においても、世界のインデックス運用商品の約4割、世界No.1のシェアを誇り、インデックス・ファンドを語るうえでバンガードの存在は欠かすことができません。

また、バンガードには、投資家に最良の目標達成の機会を提供するために考えられた「目標・バランス・コスト・規律」という投資哲学が存在します。その中でも"コスト"は重要なテーマとして掲げられ、商品設計や運用においてもその哲学が活かされており、本ファンドが投資する「バンガード・S&P500 ETF」においても、それは同様です。

 出典:SBI証券

 

●米国の代表的な株価指数であるS&P500指数に連動する投資成果をめざす。

●S&P500は、過去50年の平均利回りが「9.7%」。

●信託報酬が「0.09264%」と、類似商品のみならず全商品の中で最安値に近い。

●SBIはバンガード社が運用するこの商品を代行購入するだけ。

 

というある意味チートクラスの商品です。近年のなろう系主人公もびっくりです。販売開始の1週間前から先行募集を開始し、当日までに16億円の資金調達に成功、好調な滑り出しとなりました。

類似商品に「emaxis slim 米国株式(s&p500) 」がありますが、こちらの手数料は0.162%とかなりの差があります。S&P500に連動する投資信託は、SBI・バンガード・S&P500の一強となってしまいました。

 

現在はSBI証券限定となっていますが、楽天証券はSBIの商品も取扱っていますので、今後もしかしたら楽天側でも取扱いを開始するかもしれません。今の段階でSBI・バンガード・S&P500でつみたてNISAを開始したい場合は、SBI証券しか選択肢がありません。

 

取扱い商品は、SBI証券>楽天証券

 

「ポイントサービス」で比較

SBI証券も楽天証券も独自のポイントサービスをもっていますが、楽天証券に比べてSBI証券のポイントサービスは少し複雑です。詳細は以下の記事をご参照ください。

 

楽天カードを日常生活で使いこなせれば、ポイント投資という点では楽天証券に分があります。

 

【楽天証券】

●楽天カード払いで購入額の1%還元

●投資信託の残高10万円ごとに毎月4ポイント加算

●日常生活で貯めた楽天ポイントで投資可

 

【SBI証券】

●月間平均保有額と投資信託の種類で付与

●日常生活で貯めたTポイントで投資可

 

ポイントは、楽天証券>SBI証券

 

つみたてNISA用の投資信託がクレカで購入でき、ポイントが付き、さらに貯まったポイントを利用して再投資ができる、なんと素晴らしいサイクルでしょうか。

 

例えばです、公共料金や食費などの月々の生活費を楽天カードで全て支払ったとしましょう。最近は家賃をクレカで支払えるサービスも充実してきているので、家賃も含めた1人暮らしの支出を楽天カード払いしたと仮定しましょう。

 

東京23区内で一人暮らしの支出(例)

家賃 67000円
食費 27000円
水道光熱費 8000円
通信費 10000円
飲み会代・交際費 19000円
趣味・娯楽費 13000円
日用品・消耗品購入費 6000円
合計 150000円


月15万円を楽天カードで支払うと月1500ポイント、年18000ポイント。このポイントで投資をすれば資金ゼロでもつみたてNISAが可能です。ゼロから始める異世界投資です。レムよりラム派です。

 

余裕があれば、ポイント+余剰資金で限度枠まで積立したいですね。楽天カード+楽天証券の組み合わせは、使い方次第でかなりお得に投資を始められそうです。心配なのはポイント制度が改悪されることでしょうか。楽天カードマンの気が変わらないうちに、カード作って8000ポイントゲットして投資を始めたいところです。

 

まとめ

●SBI・バンガード・S&P500でつみたてNISAするならSBI証券

●クレカのポイントでお得につみたてNISAするなら楽天証券

 

迷ったらとりあえず楽天証券でおk